関西支部賞受賞者
研究・事例発表セッション(口頭発表、ポスター発表)において、参加者相互の議論の活性化に寄与した発表を表彰しています。
審査の結果、2020年度の関西支部賞受賞者は、下記の通りとなりました。
受賞されました発表者の皆様、おめでとうございます。
◆口頭発表
酒井 陽子 (滋賀県立大学大学院)
「滋賀県近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区における町並み保存・形成に関する基礎的 研究 ~重要伝統的建造物群保存地区選定後の保存修景と事業過程を中心として~」
大場 悠暉(和歌山大学大学院)
「保全優先度の高い棚田を選定するモデルの構築と事例分析」
吉川 大輔(植彌加藤造園株式会社)
「特別史跡特別名勝平城京左京三条二坊宮跡庭園の復原整備工事における植栽管理と地割りについて」
杉本 拓朗 (大阪府立大学大学院)
「関西圏におけるストリートダンスに使われる場所の特性」
椎原 大貴 (大阪府立大学大学院)
「住民の散歩行動からみた南港ポートタウンの歩行者専用空間の魅力性」
小辻 萌菜里 (滋賀県立大学)
「個と共、内と外からみた高齢者施設の空間構成と設計手法 ~ウィズコロナ・ポストコロナに向けて~」
◆ポスター発表
上田 和子(兵庫県立大学大学院)・田淵 美也子(兵庫県立淡路景観園芸学校)
「温暖地における宿根草ガーデンの制作とその展望」
守 宏美・嶽山 洋志・山本 聡(兵庫県立大学大学院/兵庫県立淡路景観園芸学校)・中瀬 勲(兵庫県立淡路景観園芸学校)
「メディアがとらえたコロナ禍の公園」